スポーツデータサイエンスコンペティション2025(サッカー部門)で最優秀賞を受賞しました

栗原君、山田君とのチームの研究「サッカーにおけるポジションチェンジが攻守の結果に与える影響の分析」がスポーツデータサイエンスコンペティション2025のサッカー部門で最優秀賞を受賞しました。

選手配置から決まるスペース支配の場の上で経路積分によって配置の良さを評価してきた昨年度までの研究(2023年度、2024年度 同コンペ最優秀賞受賞)を基盤として、今年度は近年サッカー戦術上の重要性が増しているポジションチェンジの解析に挑みました。近接選手が作るトライアングルのカイラリティによってポジションチェンジを定量的に捉える手法の提案とそれによる解析の結果が評価され、当研究室として3年連続の最優秀賞受賞となりました。

おめでとうございます!

We’ve received the first prize in Sports Data Science Competition 2025 (Football), achieving a remarkable three consecutive wins.

(写真):左から山田さん(B4)、栗原さん(M2)、応援に来てくれたOBの木下さん、島田
(研究イメージ):昨年度までの “Where” の面からの評価(左)と、今年度の “Who” についての評価(右)の組み合わせにより選手配置をより総合的に解析することが可能になりました。

東証板寄せ市場の解析についての論文が出版されました

東証の板寄せ市場の板構造について解析した論文(S. Nagumo & T. Shimada “Characterizing limit order books in call auctions of a stock market” PLoS One 20(7): e0327430)が出版されました。
南雲さん(2024年度博士取得)は、従来比較的研究が少なかった板寄せ市場について東証のデータの解析を行い、板の形状が共通の簡単な関数で近似できることを明らかにしました。さらにはその形状からのずれが実際に銘柄の特殊性と対応していることを示しました。

スポーツデータサイエンスコンペティション2024(サッカー部門)で最優秀賞を受賞しました

木下君、栗原君、林君のチームの研究「サッカーにおける経路コストモデルによる攻撃時の選手配置とフリーラン方向の評価」がスポーツデータサイエンスコンペティション2024のサッカー部門で最優秀賞を受賞しました。

2023年度の最優秀賞に続いての連続受賞です。

おめでとうございます!

We’ve received the first prize in Sports Data Science Competition 2024 (Football)!